松本市のキッセイ薬品工業の子会社キッセイ商事で第三者による社内ネットワークへの不正アクセスを確認し、機密情報や顧客情報が流出した可能性があると発表した。システム障害はなく、業務には支障を来たしていないという。
松本市に本社を置くキッセイ薬品工業は、子会社のキッセイ商事において第三者による社内ネットワークへの不正アクセスを確認したと発表した。流出の可能性がある情報には事業に関する機密事項や顧客情報が含まれる可能性があるとしている。現時点で具体的な流出物の特定や影響範囲の公表は行われていない。
同社によれば、事案の発覚は7日で、9日に公表された。システム障害は発生しておらず、現在の業務には支障がないと説明されている。調査と再発防止の対策が進められているとみられる。