広島県は『安心▷誇り▷挑戦 ひろしまビジョン』の改定版を公表。今後5年間の方向性と5つの施策柱、重点項目を示し、人口減少など社会経済の変化に対応する計画を明らかにした。
広島県は従来のひろしまビジョンを見直し、将来の人口減少や高度化する社会経済情勢に対して柔軟に対応する方針を示した。基本理念は「広島に生まれ、育ち、住み、働いて良かった」と心から思える県の実現で、今後10年間の目指す姿の実現を掲げている。
改定のポイントとして、今後5年間の方向性を「シン・ファミリーフレンドリー 家族で暮らしやすいまちは、誰もが暮らしやすい」に設定。これを実現するため、5つの柱と17の施策領域、そして重点項目として5つの項目を据えた。
重点項目は若者に選ばれる広島県、女性に選ばれる広島県、子育てしやすい広島県、強固な社会経済基盤の確立、広島の財産と経験の継承である。施策の推進には、DXの推進、ひろしまブランドの強化、生涯にわたる人材育成の3つの視点を貫く方針が示された。