日デコラは2026年10月29日に公表した上期決算で、経常利益が前年同期比34.0%増の4.7億円となり、従来予想を上回って着地した。4-9月の累計期間の実績と、下期の見通しが同時に示された。
日デコラックスは、22年4月期以降の決算短信に基づく上期(4-9月)累計の経常利益が4.7億円となり、前年同期比で34.0%の増益となった。売上高は約30.28億円、経常利益は従来予想3.6億円を上回って着地した。
上期実績をもとに、通期計画7.3億円に対する進捗率は64.8%に達し、5年平均の50.9%を上回った。7-9月期の直近3か月は経常利益2.1億円で前年同期比+9.2%、売上高は約30.28億円、売上高営業利益率は前年同期の11.2%から12.1%へ改善した。
今期の下期見通しは、10-3月期の経常利益を2.5億円と想定し、前年同期比で約37.8%減となる見込み。なお、10-3月期の通期予想に対する影響や具体的な要因は本文に記載がない。
決算資料には、上期実績と従来の予想との対比、及び今期の進捗と見通しが併せて示されている。