19日の後場に日経平均が大幅反落、半導体関連が軟調に推移。ドル・円は小じっかりで、後場の寄り付きではアドバンテストとソフトバンクGが値下がり寄与トップとなる見通しが伝えられた。
日経平均は大幅に反落して取引を開始し、前場の終値付近で下げ幅が拡大する場面があった。半導体関連銘柄を中心に売りが先行し、アドバンテストや東京エレクトロンなど大きく値を下げた銘柄が寄与度の大きい下落を促した。後場へ向けては下げ幅が一時的に拡大した後、下げ渋る動きもみられている。取引は日経平均が大きく下げた一方でTOPIXは日経平均ほど下落が大きくなっていない状況が続いた。
ドル・円は157円台後半から158円近辺へと小幅に推移し、米長期金利の動向を背景にクロス円が堅調な動きを示した。為替の動きは国内の株式市場の動向と並行して、投資家のリスク選好の変化を反映する形で推移している。