理想科学工業はVALEZUS T2200とiCE LiNKを連携させ、製本工程の無人化を実演すると発表した。イベントはHorizon Smart Factory 2026 in HIPの3日間で行われる。
理想科学工業は滋賀県高島市のHIPで開催されるHorizon Smart Factory 2026 in HIPに出展する。ブースではVALEZUS T2200とホリゾン製AMR/AGVを連携させ、印刷から製本までの全自動ワークフローの実演を公開する予定だ。
VALEZUS T2200で出力した紙面を自動搬送するAMRとAGVがバッファエリアへ移動させ、無線綴じ・中綴じ機へ自動投入して製本処理を完結させる完全無人化フローが紹介される。
VALEZUSはホリゾンのクラウド統合管理プラットフォームiCE LiNKのPrinter Dashboardに対応し、印刷稼働と製本処理の進捗を同一画面で管理できるようになる。これにより現場全体の状況把握が容易になるとされる。
梱包・包装工程ではInteglideとホリゾンの製函システムを組み合わせ、無地段ボールへのラベル印字やデザイン印刷をオンデマンドで実施し、ロボットによる自動組み立てをデモする。さらにオルフィスGN9830の印刷デモも実施する。