ENECHANGEは連結子会社のENECHANGEカスタマーサービスの全株式をポートへ2億円で譲渡する。譲渡は12月1日実行を予定し、27年3月期に約2億円の特別利益計上が見込まれる。
ENECHANGEは、家庭向け電気・ガス切替事業のコールセンターや代理店網を中心とする事業を承継する同社の子会社「ENECHANGEカスタマーサービス」の全株式をポートへ譲渡すると発表した。譲渡額は2億円で、譲渡先はポートとされる。これにより、赤字事業を切り離して成長領域へ資源を振り向ける方針が示された。
譲渡の実行日は12月1日を予定しており、27年3月期には約2億円の特別利益を計上する見込み。既存契約から生じるストック収益は引き続きENECHANGEへ帰属するようだとの説明がある。
今回の再編により、ENECHANGEは成長領域へ投資資源を集約する一方、既存の契約ベースの収益は継続的に得られる体制を維持する見通しとされている。