大阪の鍜治田工務店がAIクラウド工程管理ツールPROCOLLAを導入。概算段階から施工現場までの工程管理を効率化し、情報共有と標準化の推進を狙う。
大阪の鍜治田工務店はAIクラウド工程管理ツールPROCOLLAを導入したことを発表した。導入の目的は、概算段階から施工現場までの工程管理を効率化し、担当者間で知見を共有できる環境を作ることと、グループ内での連携を強化することにある。
導入の背景として、受注前の概算業務の負荷が大きく、年によっては100件規模に達するケースがある点が挙げられる。従来の工程表作成ソフトはローカル中心で最新版の把握が難しく、属人化が課題となっていた。
決め手として、既存の『現場ナビ工程』との連携を見据えたクラウド上での情報共有が挙げられた。また、BIM戦略部では物件登録とスケジュール管理の移行、見積・支払管理への応用検証も進む。