綿半ホールディングスは電気工事の東陽興業の全株式を取得して子会社化を発表した。取得日は2026年9月24日で、今後は建築と設備工事を一体的に提供する体制を整える。
綿半ホールディングスは電気工事・電気通信工事を行う東陽興業(長野県飯田市)を買収し、全株式を取得した。取得日は2026年9月24日で、取得価額は非公表とされている。東陽興業は長野県全域を対象に電気工事のほか、工場やプラントの制御システム、計装整備などを展開しており、地域の公共施設や民間企業を顧客としている。
この子会社化により、綿半ホールディングスは建築から設備工事までを一体的に提供できる体制を整え、施工体制の効率化や受注領域の拡大を目指すとしている。