清水銀行は27年3月期の連結業績予想を上方修正し、当期純利益を29億円と見込む。26年4〜9月期の中間純利益は22億円になる見込みで、配当予想は中間と期末ともに1株35円、年間70円を見込む。
清水銀行は2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。新たに当期純利益を29億円と見込み、前回公表から上方修正となる。2026年度比較では増益見込みとなる見通しだ。
金利上昇などを要因に、銀行単体の貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用利息が当初予想を上回る見込みとなり、これが業績予想の引き上げにつながった。
26年4月〜9月期の中間純利益は前回公表の17億円から22億円になる見込み。期初計画からの上方修正要因として、中間期の利益押し上げが挙げられている。
配当予想も引き上げられ、中間・期末ともに1株当たり35円、年間配当は70円を見込む。