宇都宮市のコメ農家とゲンキGDCが共同出資した農業法人が初収穫を迎え、ゲンキGDCが全量買い取りを行う。買い取り価格は事前に設定された上限と下限の範囲内で決定される。
すしチェーンを展開するゲンキGDCが宇都宮市のコメ農家と共同出資して設立した農業法人「清原Genkiファーム」が初収穫を迎えた。今後はゲンキGDCがこの米を全量買い取りする方針である。
買い取り価格は米価の乱高下に対応するため、価格設定の上限と下限を事前に設け、それらの範囲内で決定されるとされる。
清原Genkiファームは宇都宮市で「ともぞう農園」を運営する山口智三氏が設立した明地の組織で、ゲンキGDCのコメ調達と安定供給を目的としている。
今後の動向としては、全量買い取りの運用開始後の供給安定性や価格水準の実績、その他の地域展開の可能性などが注目される。