神戸製鋼所の株価は直近で小幅安となり、9月9日に日系大手証券が目標株価を引き上げる動きが伝わった。2026年8月5日公表の2027年3月期第1四半期決算短信では売上高5,783億円、営業利益204億円、最終利益122億円と増収減益となった一方、通期の見通しは増収増益を見込んでいる。
神戸製鋼所の株価動向として、直近の終値は9月4日が2,029.5円、9月11日が2,021円と小幅安となり、直近5営業日も2,000円台前半でもみ合う状況が報じられている。また、9月9日にSMBC日興が目標株価を引き上げ、日系大手証券の多くが水準を引き上げる方向で評価を修正したことが伝えられている。
決算情報では、2027年3月期第1四半期の売上高が前年同期比1.6%増の5,783億円となる一方、営業利益は34.8%減の204億円、最終利益は68.4%減の122億円となり、特別利益の剥落が要因として挙げられている。通期では増収増益を見込んでいる。