日本特殊陶業の株価は夜間PTSで7,580円、東証終値比は-0.54%で変動。決算では2027年3月期第1四半期の売上が前年同期比19.9%増の2,037億円、営業利益は24.4%増の418億円となった。
夜間PTSの取引値は7,580円、東証終値比は-41円/−0.54%、始値は7,306円、高値は7,591円、安値は7,306円となっている。出来高は23時14分時点で500株、売買代金は3,764千円。決算情報の要素としては、決算短信の公表に関するセクションも併記されている。
決算短信の要約によると、2027年3月期第1四半期は売上収益が前年同期比19.9%増の2,037億円、営業利益が24.4%増の418億円と本業が堅調に拡大。一方、投資有価証券の評価益が995億円計上され、親会社帰属四半期利益は前年同期比307.7%増の973億円となった。ただし評価益は今後変動する可能性があり、通期予想は据え置かれている。
直近の業績推移では過去12四半期で業績改善傾向、自己資本比率が高水準を維持し、売上高は右肩上がり。財務安定性は高いが有利子負債の動向には注意が必要。決算短信と有価証券報告書を基にした中長期のチェックポイントとして、車向け販売の堅調や半導体装置向け部品の伸長が挙げられている。