ドル円は158円前後のレンジ相場を維持。米長期金利の動向と仏政局・財政不安が相場材料として注目された。
米長期金利の上昇を背景にドル円は158.50円前後まで上昇した場面があったが、フランスの政局・財政不安から対ユーロで円が買われ、157.85円前後まで軟化した。相場はこの動きを交錯させながら、レンジを超える動きは見られなかった。
最新材料として挙げられているのはフランスの政局と財政不安で、これがドル円の動きに影響を与えるとされている。市場は明確なトリガーを欠く状態が続いていると報じられている。
英文要約ではUSD/JPYはこの5日間158円レンジを中心に推移しており、明確な材料不足が背景にあるとされている。フランス国債関連やユーロ動向への市場の関心が相場の腰を据える要因となっている。