東京エレクは大幅反落。米ラムリサーチの決算発表を受け、時間外取引で同社株が下落したことが背景となり、半導体製造装置株全体に売り材料が連鎖した。
東京エレクは大幅に値を下げ、直近の動きを受け市場でも半導体製造装置株の重荷になっている。米ラムリサーチの時間外取引での下落が背景と見られ、関連銘柄にも波及した。
ラムリサーチの7-9月期決算は売上高と利益が市場予想をやや上回ったが、10-12月期の売上高見通しは市場予想とほぼ同水準に留まり、物足りないとの評価を受けている。
米国市場ではSpaceXのAI関連事業の高成長がSOX指数の上昇を支えたものの、ラムリサーチの時間外落ちは半導体製造装置株の材料材料として重荷となっている。