SVTインデックスは10月6日、国内ファッション&ビューティ関連株で構成される指数が上昇。三陽商会は中間期決算を発表し、秋冬商戦へ自信を示した。
SVTインデックスは10月6日、13,469.0ポイントとなり前日比+180.3ポイントの上昇を記録した。時価総額は約4兆5002億円となり、前日から約6023億円増加した。
指数寄与度ではファーストリテイリングが70.07ポイント、アシックスが30.21ポイントと上位を占め、グローバル・メガブランドや百貨店など複数セクターの銘柄が寄与した。
三陽商会は中間期決算を発表し営業損失は4億9900万円、前年同期は2億1300万円の損失から赤字が拡大した。ただし月次概況は秋物の売上が好調で、全販路の売上が前年を上回った。
6日には大江伸治会長が秋冬戦略の「五季」について言及し、9月の月次売上速報を受け秋冬商戦に自信を示した。一方、暖冬予想が続く10〜12月の動きに注目が集まる。