第一興商は、上期の経常利益を従来予想より上方修正し、通期の利益予想も引き上げた。1Qの経常利益は前年同期比で増加している。
第一興商は8月6日、決算を発表し、4-6月期の経常利益は前期比で増加し、上期の経常利益予想を従来の90億円から98億円へ上方修正した。これにより、上期の増益率は4.6%増から13.9%増へ拡大する見込みとなった。
通期の経常利益予想も従来の189億円から197億円へ上方修正され、増益率は3.5%増から7.9%増へ拡大する見通しとなった。上期の業績が好調であることが要因として挙げられている。
直近3か月の実績では、4-6月の売上高営業利益率が前年同期の10.5%から12.1%に改善した。
決算短信の内容には、今後の期末業績予想の修正余地を示唆する項目が含まれるが、本文には追加の数値や期間の新規情報は記載されていない。