アスクルは2026年8月6日開催の定時株主総会と取締役会の決議を経て、成松岳志氏を代表取締役社長CEOに選任しました。成松氏はLOHACO事業やロジスティクス領域の責任者としての経験があり、新体制のもと事業成長と基盤強化を担います。
アスクルは定時株主総会および取締役会の決議を経て、成松岳志氏を新しい代表取締役社長CEOに就任させました。成松氏は入社以降、LOHACO事業本部長やロジスティクス本部長、事業戦略本部長などを歴任しており、既存事業の成長と基盤強化を担うとしています。
新体制の背景として、AIを含む技術の進展や人口減少に伴う社会構造の変化、物流環境の変化が挙げられ、同社は顧客基盤・商品開発力・ロジスティクス能力・データ資産を磨き続け、成長戦略の実行力を高める方針です。
今後の方向性では、2050ビジョン「誰もがうれしい自分を次々と実現できる社会をつくる。」を長期方針に掲げ、中期経営計画「Beyond Retail」を軸に既存ECの成長と新たな成長領域の創出を目指します。加えて、顧客基盤・ロジスティクス・データ資産とAI活用を組み合わせ、将来の新たな事業柱の確立を狙います。