ミルボンは2026年12月期の通期業績予想を上方修正。海外事業が好調で米国で大幅増となったことが主因だ。
ミルボンは2026年12月期の通期業績予想を上方修正し、売上高を556億円、営業利益を65.5億円、純利益を46億円と見込んだ。修正の要因は第2四半期までの実績が計画を上回ったことだ。
前年同期比の増収増益となり、1-6月期の連結決算では売上高268億円、営業利益33億円、純利益24億円となり、海外事業の寄与が大きかった。国内売上は189億円で前年同時期比2.8%増だった。
海外売上高は78億円となり現地通貨ベースで16.7%増。米国の伸びは45%増、EUは約47%増となり、グローバルミルボンの売上は上期で43億5200万円に達した。
今後は国内の安定成長と海外での規模拡大を両輪に成長を図る。下半期は9月10日発売の新ブランドプレトワに期待が寄せられ、国内外の高付加価値化を進める方針だ。