ミルボンは今期の経常利益を従来予想から9.1%上方修正し、通期を67.4億円へ増額。2Q実績は21.6億円で売上高は前年同期比で大きく伸びている。
8月10日大引け後に発表した決算によると、ミルボンの26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は34.9億円で前年同期比88.8%増となった。これを受けて通期の経常利益見通しを67.4億円に上方修正し、前期比23.6%増の見込みとした。
直近3か月の実績である4-6月期の連結経常利益は21.6億円となり、売上高営業利益率は9.0%から14.5%へ急改善した。下期の見通しでは、7-12月期の経常利益を32.4億円とする計算になり、前年同期比で10.0%減の見通しとなっている。
今期の業績予想の修正では、従来の通期予測54.8年億円の営業利益6,300百万円等を見直し、経常利益6,740百万円、最終利益4,600百万円へ引き上げた。1株当たり修正後利益は144.6円となる見込みとされる。
下期の業績予想は2025年12月期の通期計画と比較して、売上高は55,600百万円、経常利益は6,740百万円、最終利益は4,600百万円を想定している。