米IT大手アマゾン・コムは8日、新型のタブレット端末3機種を発表した。アレクサ・プラスを組み込み、グーグルプレイ対応で YouTube など多数のアプリが利用可能。日本での発売時期は未定で、米国やメキシコでの注文受付を開始している。
米IT大手アマゾン・コムは8日、生成AIを搭載した新型タブレット端末3機種を発表した。映像関連の質問や依頼にAIが回答・支援を行う機能を備え、グーグルプレイに対応してユーチューブなど数百万のアプリを利用できるようになっている。注文受付は米国やメキシコで開始され、日本での発売時期は公には明らかにされていない。
新機種では表示中の動画などに対して利用者が質問を投げると、AIが読み取って対応するほか、電子書籍アプリ「キンドル」を立ち上げた際には読書通知が停止する機能がある。これにより、読書体験を妨げずにAI機能を活用できる設計になっている。
今回の発表は日本国内の発売情報が未定である点が特徴で、海外市場を中心に展開を進める見通しとみられる。