米Amazonは新タブレットシリーズ「Amazon Alexa Tablet」を発表し、Google Play対応とAlexa+搭載を特徴とする。日本での発売時期は触れられていない。一方、子ども向け「Amazonキッズタブレット」は日本でも出荷を開始する。
新シリーズのAmazon Alexa Tabletは、かつてFireブランドだったタブレットを刷新し、Alexa+を内蔵。OSはAndroidでGoogle Playにも標準対応し、12 Pro・11・8の3モデルで展開する。
12 Proはアルミ筐体のユニボディ採用で厚さ6.5mm、12インチディスプレイ、最大16GBメモリ、Wi‑Fi 6E対応など高性能な仕様を備える。反射を抑えるNanomatteディスプレイ版も選択可能で、Pro PenやPro Keyboardといった専用アクセサリも用意される。
11は11インチ、2.5Kディスプレイ、90Hzリフレ、8GBメモリ、最大再生時間15時間。8は8.7インチで軽量・薄型、14時間前後の動画再生時間を想定。全モデルでKindleアプリ起動時に読書モード、最大20時間のバッテリー持続を謳う。
キッズタブレットは日本でも10月14日出荷開始を予定。3歳以上向けと6歳以上向けの2モデルがあり、専用ケースと1年分のAmazon Kids+を同梱。日本限定デザインとして「パウ・パトロール」カバーと「ちいかわエディション」を用意し、教育機能としてGoogleファミリーリンクとAmazonペアレントダッシュボードを提供する。