レアジョブは2026年10月1日付で杉原聡が代表取締役社長に就任し、前任の中村岳は9月30日付で退任した。新体制では学研グループとの連携を強化する方針が示されている。
レアジョブは2026年10月1日付で新社長に杉原聡を迎えると発表した。併せて、これまで代表取締役社長を務めていた中村岳は9月30日付で退任する。新体制のもとで、同社は学研グループの資源と連携して成長を加速させる方針を示している。
背景には、2026年7月に学研ホールディングスの完全子会社となった事実があり、教育ネットワークとオンライン英会話事業のノウハウを統合する狙いがある。新代表取締役社長の杉原聡は、Glatsの代表としてオンライン英会話を推進してきた経歴を持つ。
新体制では学研グループが有する教育IP・ネットワークとレアジョブの運営ノウハウを高度に融合させ、幼児から社会人まで幅広い世代の学習ニーズに応える高品質なプラットフォームへと進化させることが狙いとされている。
これにより、レアジョブグループはオンライン英会話の提供価値を強化し、既存サービスとの連携を深めていく見通しが示されている。