マツダは次期型マツダ2のコンセプトとして、全長3825mm/全幅1795mm/全高1470mmのクロスコンパクトを世界初公開。共感型AIを搭載し、親友のように寄り添う新しいクルマづくりを示した。
2025年10月に開催されたJapan Mobility Show 2025で、マツダはビジョンモデル「MAZDA VISION X-COMPACT(マツダ ビジョン クロスコンパクト)」を世界初公開した。会場には同時に「MAZDA VISION X-COUPE(マツダ ビジョン クロスクーペ)」も展示され、2035年のモビリティ像を示す2台のビジョンモデルとして注目を集めた。
クロスコンパクトは、全長3825mm・全幅1795mm・全高1470mm・ホイールベース2515mmというサイズで、5名乗りの5ドアコンパクト。若い日常の使い勝手を意識した身軽さと、魂動デザインのエレガンスと動的な造形を融合した外観が特徴とされる。
室内はカラーとボディが連続するデザインとなり、コックピットは円形メーターを中心に、ステアリングはスマホサイズの小型設計。機能面では人体・感性モデルと共感型AIを組み合わせ、気分や状況に応じた対話型提案機能を備える。開発陣は自転車のように気軽に乗れて親友のように寄り添える存在を目指すと語った。
東京・南青山の発信拠点での実車展示時にも次期モデルを予感させる存在として話題となった。