日銀が公表した9月決定会合の議事要旨で、複数の政策委員が利上げ幅の議論が必要な新たな局面へ移行していると指摘した。
日銀が5日に公表した9月の金融政策決定会合の議事要旨によると、政策委員の間で「利上げ幅の議論が必要な新たな局面に移行している」という意見が出ていたことが分かった。議事要旨には、政策運営の今後の検討課題を示唆する表現が含まれている。これにより、市場関係者の見方としては利上げ幅の議論が再び焦点になる可能性が意識されたと受け止められる。
なお、この報道は共同通信の報じた情報を基にしており、日銀の公表資料そのものを確認することで実態を追うことが求められる。