本日、ドル円は前日高値を一時上抜けして上昇幅を拡大。17時過ぎには155円台へ到達したが、下値では154.750円付近にストップ売りがまとまって観測された。
本日のドル円相場の概要として、アジア時間は底堅い展開が続き、米10年債利回りが5%台に乗せられたことや原油高の影響の中で、ドル円は前日高値を一時上抜けて上昇しました。午後にはさらに上昇が進み、155円台へと上振れする場面が全体を通じて目立ちました。市場はFOMCや米長期金利動向などを背景に、円の動向に注意を向けていました。
現地時間の注文状況では、現行水準の上値には大きな注文は観測されず、一方で下値側の水準154.750円付近にストップ売りがまとまって見られたと報じられています。外為注文情報の図表には、1メモリあたりの取引量やスマホアプリの利用方法も併せて案内され、今後の取引ポイントのヒントとして挙げられています。
片山財務相の発言については、日本版DOGEの租税特別措置・補助金見直し担当室の歳出削減を「バッサバッサやっていく」との趣旨のコメントが伝えられたものの、円相場への直接的な影響は限定的だったとしています。全体としては、本日のドル円は高値圏での推移と、下値のストップ売り観測という両面の材料を組み合わせた動きとなりました。