楽楽自動応対がITreview Grid Award 2026 Fallのメール共有システム部門で19期連続の最高位Leaderを獲得した。受賞は同製品の継続的な機能強化と顧客満足度の高さを示す。併せてAI機能の強化計画も公表されている。
株式会社ラクスが提供する楽楽自動応対(旧名称:メールディーラー)は、ITreview Grid Award 2026 Fallのメール共有システム部門で最高位のLeaderを受賞し、19期連続でこの賞を獲得した。受賞は顧客満足度と認知度の双方で優れた製品と評価された結果であると紹介されている。
楽楽自動応対は日々の問い合わせ対応を効率化する機能を重視しており、昨年10月には過去のメール履歴を活用して返信文案を自動生成するAI機能を導入。さらに今年7月には多言語対応を支援するAI翻訳機能をリリースし、今秋にはAIを活用してFAQ記事を作成するAI-FAQ機能の提供を予定していると説明されている。
ITreview Grid Awardの背景として、ITreviewが約16.4万件のレビューを基に顧客満足度と認知度を評価する独自の四象限マップを用いており、Leaderは両指標で優れた製品に与えられるとされている。楽楽自動応対は長期にわたり導入企業数が拡大しており、累計導入社数は9,000社を超え、17年連続で売上シェアNo.1を獲得している。
今後の展望として、AI技術をさらに統合した機能の提供が進む見込みであり、問い合わせ対応の自動化・効率化を支援する製品としての成長が期待されている。