パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは9月度の既存店売上高が前年同月比3.1%増と3カ月連続で前年実績を上回ったが、買い向かう姿勢は限定的だった。
パンパシHDは13日の取引終了後に9月度の月次販売高状況(速報)を発表した。国内リテールの既存店売上高は前年同月比で3.1%の増加となった一方、客数は天候不順の影響で1.5%減少した。売上は雨による週末のまとめ買い需要と自宅での需要を取り込み伸びを確保した。
また休日が前年より1日多かったことも売上寄与要因となった。ディスカウント事業の既存店売上高は前年同月比3.4%増、UNY事業は同2.0%増だったという。本文には今後の見通しや投資判断の示唆は含まれていない。