今日の注目スケジュールとして、印の消費者物価指数や中の資金調達総額・マネーサプライの動向、9月の元建て新規貸出残高の推移などが挙げられている。国際機関の年次総会関連の動きも併せて伝えられている。
国内株式市場は祝日のため休場となる一方、海外市場の注目点としては印・消費者物価指数(9月)が市場コンセンサスで5.49%、前回4.82%と見込まれている。
中国関連では9月の資金調達総額が前倒しで公表され、15日までに27兆2745億元と23兆9100億元の二通りの数字が示されている。9月の元建て新規貸出残高は11兆4869億元、10兆4400億元が併せて掲示されている。これらは市場コンセンサスに基づく前回値とされている。
同時に9月分のマネーサプライの動向も発表が予定されており、IMF・世界銀行年次総会は18日まで、日本時間での進捗が注目されている。欧州の動向や米国の講演・会合も知らせとして挙がっている。