9日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比126円55銭安の6万5142円78銭だった。中東情勢の悪化を受けた原油高や日銀の利上げペース加速観測が重荷となり、午前にはAI・半導体関連の買いで一時上昇する場面があったが、後場に下げ幅が拡大した。
9日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比126円55銭安の6万5142円78銭となった。
中東情勢の悪化を背景に原油高と日銀の利上げペース加速観測が相場を重荷にした。一部のAI・半導体関連銘柄の買いで午前中は相場の上昇がみられたものの、午後には上げ幅が縮小した。
市場の動きは午後に再び弱含みに転じ、日経平均の下落幅は一時200円を超える場面もあった。
今回の動きはニュースの文脈として、エネルギー価格の上昇と金融政策の見通しが投資心理に影響したことを示している。