明日予定の国内外経済指標と企業動向が並ぶ。7月完全失業率をはじめ有効求人倍率、東京都区部消費者物価指数、外国為替平衡操作の実施状況、2年国債入札などが公表・発表される見込み。なお海外ではドイツ・ユーロ圏・米国の指標に加えFRB関連の講演も注目される。
国内の経済指標として、7月の完全失業率と有効求人倍率の発表が予定されており、同時に8月の東京都区部消費者物価指数の公表もある。これらの数値は景気や賃金動向の指標として市場の注目を集めるとみられる。
国内企業動向では、nmsホールディングス、ディーブイエックス、神鋼鋼線工業の上場廃止が報じられている。今後の市場影響や業績見通しに影響を及ぼす可能性がありそうだ。
海外ではドイツ8月失業率、ユーロ圏8月消費者信頼感(確報値)・景況感指数、米国8月シカゴ購買部指数、及び米連邦準備制度理事会(FRB)議長のジャクソンホール会議での講演が予定されている。これらの指標とイベントは、国際市場の動向を左右する要因として注目される。
海外決算として中のBYDの動向にも関心が集まる可能性がある。