明日発表の経済スケジュールとして、国内では7月の企業向けサービス価格指数と7月白物家電出荷額が公表され、海外では米国の主要指標としてGDP改定値などの発表が予定されている。
国内では7月の企業向けサービス価格指数が8時50分に、7月の白物家電出荷額が10時に公表される予定で、数字の動向が注目される。これらは企業物価動向と家電市場の出荷状況に直結する指標で、景気の先行き判断材料となる可能性がある。
海外では米国MBA住宅ローン申請指数が20時に、米国4-6月期GDPの改定値が21時30分、同時間帯には米国7月の個人所得・個人消費支出・耐久財受注が発表される予定だ。これらは米国の内需動向と景気の広がりを示す指標として注目される。
加えて米国週間石油在庫統計が23時30分に公表されるほか、タイ中銀の政策金利発表も予定されている。海外市場の資源エネルギー動向や金融政策の影響を反映する要素として留意される。
海外決算としてエヌビディア、クラウドストライク・ホールディングス、セールスフォース、シノプシス、HPの決算発表が挙げられており、投資家の反応を左右する可能性がある。