KHネオケムがBioJapan2026へ出展することを発表し、パシフィコ横浜での展示とパートナリングに参加する。糖鎖関連の研究用試薬や糖鎖を用いた創薬研究の紹介を予定している。
KHネオケム株式会社はBioJapan2026へ出展すると発表した。日程は2026年10月7日(水)から9日(金)まで、会場はパシフィコ横浜で、株式会社糖鎖工学研究所と共同で企業ブースを設置し、パートナリングにも参加する予定である。
同社ブースでは糖鎖の研究用試薬や糖ペプチドの受託合成サービスを紹介するほか、パートナリングでは糖鎖を活用した薬物送達技術DDSの研究成果を紹介し、共同開発の可能性について議論を進める予定とされる。
糖鎖は第三の生命鎖と呼ばれ、その多様性から人工合成・大量供給が難しい面があると説明されている。KHネオケムは独自の糖鎖製造技術を基盤に、糖鎖の安定供給と創薬分野での活用を進める方針を示している。