東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、157円80銭まで下落。米長期金利の動向とFRB議長の今後の金融政策の不透明感が影響とみられる。
東京市場の午後、ドル・円は軟調地合いで推移し、午前の安値を下抜けて157円80銭まで下落した。米長期金利は低下傾向を示し、ドル売りの動きが出やすくなった。
この日の取引レンジはドル・円が157円80銭-158円18銭、ユーロ・円が177円15銭-177円44銭、ユーロ・ドルが1.1208-1.1241ドルと幅を取った。FRB議長が今後の金融政策の方向性を示さず不透明感が広がるとの報じられ方を受け、米政策の見通しを巡る警戒感が強まった。