鉄道やバスでクレカ決済が普及する中、日本では滋賀を除く46都道府県の236事業で利用可能となり、月間の利用は約1050万件に達した。一方、JR東日本は導入を見送っている。
海外で普及するクレジットカードのタッチ決済による鉄道乗車サービス「ステラトランジット」が日本にも拡大している。運用主体の三井住友カードは2020年に開始し、Visaなど七つのブランドと連携している。
現在、滋賀を除く46都道府県で導入され、首都圏や関西の主要私鉄・地下鉄、JR九州、各バスなど236事業で利用できる。
利用件数は月約1050万件に達しており、ここ2年で約10倍に増加した。クレカのタッチ決済は鉄道と公共交通の乗降を便利にする仕組みとして広がっている。