3月期決算企業の第1四半期決算発表が一巡し、今期の上方修正を発表した企業は407社と報じられています。だが株価の反応は乏しく、該当銘柄の中から時価総額100億円以上の11社を抽出したとされます。
3月期決算企業の第1四半期決算発表が一巡し、今期の通年計画を上方修正した企業は2188社中407社にのぼると報じられています。上方修正は通常株価を押し上げる材料とされますが、今回の局面では株価の反応が薄いケースが見受けられるとされます。
本文では、上方修正の割合が大きい企業群のうち、時価総額が100億円以上の11社を抽出し、決算発表前後の5営業日・22営業日前の株価と比較して直近の株価が下落している銘柄を並べたとされています。
11社は営業利益の上方修正率が大きい順に並べられており、鋭い上方修正を示す企業群でも株価が遅れて反応している状況が指摘されています。
この記事は株価の短期反応と決算のファンダメンタルの乖離を取り上げ、今後の見直し余地や投資機会の可能性を示唆しているとされます。