15日前場の日経平均は大幅に6日続落となり、10時過ぎには前日比2657.53円安の65086.76円まで下落した。TOPIXも大きく下げ、為替は1ドル157円台へ円高が進んだ。
米国市場のAI関連株の売りを嫌気して日経平均は寄り付きから800円超の下落となり、6万66800円台から取引を開始した。すぐに節目の6万6000円を割り込み、10時6分には2659.16円安の65085.13円まで下落した。
業種別では全33業種中24業種が下落、9業種が上昇。非鉄金属が8%超の急落となり、電気機器やガラス・土石製品、機械も大幅安。一方で医薬品や小売、パルプ・紙が相対的に堅調だった。
上昇銘柄としてPRTIME、住友ファーマ、良品計画、メディアド、サイゼリヤなどが挙げられ、下落銘柄としてIDOM、イビデン、マルマエ、SUMCO、フジクラが挙げられた。為替は1ドル157円台へ円高方向に進んだ。
提供元はウエルスアドバイザー