来週は米CPIのコアCPI前年比の伸びが低水準と見込まれ、日本企業物価指数は7%超が3カ月連続となる見通し。日銀審議委員はタカ派へ転換の可能性が取り沙汰され、米大統領選関連でトランプ氏の演説と米長期国債買い戻し拡大が報じられている。
来週の主な経済イベントとして、米国の消費者物価指数のコア部分が前年比で低い伸びになる見通しが挙げられている。
日本の企業物価指数は円安と原油高にAI需要の効果もあり、3カ月連続で7%超の伸びを再加速する見通しだ。
日銀の審議委員の中にタカ派傾向へ転換する動きが取り沙汰され、利上げ発言があれば円が過剰反応する可能性がある。
米国では共和党大会でトランプ大統領の演説が見込まれ、米長期国債の買い戻し規模が少なくとも2倍になるとの報道がある。