英和が受注残の売上転化が順調と受け止められ、27年3月期の連結業績予想を上方修正した。中東情勢の影響を懸念する声もあるが、現時点で購買先への調達は大きく乱れず、受注状況も堅調との見方が広がっている。
英和が27年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高を485億円から500億円へ、営業利益を26億6000万円から29億2000万円へ、純利益を18億5000万円から20億円へ引き上げたことが伝えられている。
新たな見通しの要因として、受注残の売上高への転化が順調に進んでいること、足元の受注状況も概ね堅調に推移していることが挙げられている。
中東情勢の緊迫化によるサプライチェーンの影響が懸念されていたが、現時点では大きな混乱は確認されず、商品の調達が滞りなく進んでいると報じられている。