ロシアのプーチン大統領が、JTがロシアに保有する資産のうち非製造部門の3社の株式などをロシア企業の一時管理下に移す追加の大統領令に署名した。これに先立ち、5日には工場など4社が管理下に置かれていた。
ロシアのプーチン大統領は6日に、日本たばこ産業(JT)がロシアに保有する資産について、非製造部門の法人3社を対象とする追加の大統領令に署名した。対象資産は同一のロシア企業が管理することになる。
大統領令により、対象資産はロシア企業の一時管理下に置かれる見込みである。本文ではこの運用が具体的にどの資産を含むかは記されていないが、資産の管理主体は同一のロシア企業とされている。
コメルサント紙の電子版がこの動きを報じたとされ、JTが保有する資産の管理体制の変更が伝えられている。
本件は速報性の高い報道であり、今後の追加情報の公表が待たれる。