日経平均は前引けで続伸し45円高。前場のポイントとして、動いた銘柄群と円相場・債回りの動向が伝えられた。
前場の取引ではトヨタ、ホンダ、日産自、ニトリHD、神戸物産、パルHD、Jフロント、高島屋、セイコーG、シチズン、カシオ、ENEOS、出光興産、オンコリスなどの銘柄の値動きが目立った。
円高が加速し一時は152円台を示す場面があり、同時に10年債利回りは低下した。日経平均は粘り強く前場プラスを保った。
日経平均の押し上げ要因としてSBG、アドテスト、キオクシア、フジクラ、ファストリ、ニトリHDなどの銘柄が挙げられた。
投機筋の円建玉はショートに蓄積されており、巻き戻し局面では大きな値幅に警戒が必要と伝えられた。
後場の取引では前場の動きを踏まえた展望が示され、後場寄り付きの速報と今後のポイント解説が予定されている。