サイプレス・ホールディングスは26.8期の通期予想を売上と利益の双方で上方修正し、最終利益は80%増となる見込み。繰延税金資産の計上も併せて発表した。
サイプレス・ホールディングスは26.8期の通期連結業績予想を修正し、売上収益を従来の123.0億円から128.8億円へ引き上げた。営業利益は8.5億円から8.8億円へ改善され、最終利益は従来の5.2億円から7.9億円へと大幅に増える見込みとなった。
新店を含む全社の客数と客単価の好調に加え、店舗の人事生産性の向上が増益要因として挙げられた。
今後の業績動向を踏まえ、回収可能性のある繰延税金資産を計上することを決定し、法人税等調整額(益)約2.4億円を計上する見込みとなった。
株価動向としては短期的な底打ちの兆候が見られるものの、9月に上場来高値をつけた後は調整局面が続いている。再び25日移動平均線付近を回復できるかが注目される。