エコートレーディングは第2四半期累計の営業利益予想を下方修正したが、寄り後に売りを一巡して反発している。
エコートレーディングは5日引け後に2027年2月期第2四半期累計の業績予想を下方修正した。新たな連結営業利益予想は5億5500万円から3億3000万円へ引き下げられ、前年同期比で約51.3%減となる見通しとなった。
売上高は550億6400万円と従来予想を上回る見通しだが、仕入価格や物流費のコスト上昇分を販売価格へ十分転嫁できず、売上総利益率の低下が営業利益の押し下げ要因となった。
直近の市場動向では5日の終値は前日比8円高の834円で、前日安となってから寄り付き後に売り一巡後に戻す展開となっている。今後の業績動向や原価の転嫁状況が注目される局面だ。