東京市場では日銀の政策決定会合を控え、持ち高調整のため円が売られ、1ドルは157円台後半で推移した。ユーロは176円台前半で推移している。
27日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円54銭から55銭の間で始まり、前日比で円安となった。ユーロは1ユーロ=176円02銭から04銭の範囲で推移している。
米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合が今週控える中、持ち高調整の動きが円を売る要因となった。市場参加者はこれらの会合を見据えてポジション整理を進めている模様だ。
当時の値動きは、米国の金利動向や日本の政策期待を背景に、一時的なドル高・円安の動きが強まったとみられる。なお、本文には具体的な今後の値動き予想は記載されていない。