プリズムバイオラボが続伸する中、エーザイと共同開発したE7386の第1b/2相の容量拡大コホートの臨床結果を、学術論文としてeClinicalMedicineに公表した。
プリズムバイオラボは、エーザイと共同開発したE7386に関する第1b/2相臨床試験の容量拡大コホートの結果を、査読付きオープンアクセス誌であるeClinicalMedicineに掲載されたと発表した。
本試験は、プラチナ製剤ベースの化学療法および抗PD-(L)1免疫療法後に病勢進行した進行性の子宮内膜がん患者を対象とし、E7386とレンバチニブの併用療法を評価した102例(NCT04008797)の容量拡大コホートである。
報告された結果では、E7386とレンバチニブの併用は管理可能な安全性プロファイルと抗腫瘍活性を示したとされ、現在進行中の用量最適化パートを進める上で有用な知見が得られたとしている。