北海電力は2027年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益を480億円から610億円へ引き上げた。燃料費調整額の増加と託送料金の影響が要因とされる。
北海電力は2027年3月期の業績予想を修正し、営業利益を従来予想の480億円から610億円へ引き上げた。売上高については燃料費調整額の増加や他社販売電力料の増加を反映している。
修正の背景には燃料価格の上昇による燃料費調整額の増加が挙げられ、これに加えて北海道電力ネットワークにおける物価や金利の上昇影響を受ける託送費などの費用項目が影響しているとみられる。