東証プライムの決算発表分を受け、マイナス・インパクト銘柄として下落率の大きい順に銘柄を並べたリストが公開された。8月10日に決算を発表した銘柄を中心に、株価が決算発表前日から大きく下落している事例が示されている。
決算発表を受けて、東証プライム市場の銘柄のうち株価が下落した事例を下落率の大きい順にランキングしている。対象期間は決算発表前日の終値と、8月12日の大引け時点の水準で比較され、マイナス・インパクトと評価される銘柄を抽出している。
リストの上位には楽天グループが-15.96%、サンリオが-14.75%、ツバキナカが-13.71%、メックが-13.11%、東京綱が-7.63%などが並ぶ。いずれも8月10日に決算を発表しており、1Qまたは上期の決算期区分や経常変化率などの数値も併記されている。
本文は各銘柄の決算発表を受けた直後の市場反応を「下落率」で示しており、決算発表の情報と株価の反応をセットで伝える構成になっている。各銘柄の発表日と決算期の区分、経常変化率の欄も併せて示されている。
掲載銘柄のうち浜ゴムは-1.27%と比較的小幅な下落にとどまり、決算発表の影響の程度は銘柄によって異なることが読み取れる。利用されているデータは株探ニュースが発表している情報と一致しており、各銘柄の下落率は決算発表前日終値を基準とした大引け時点の変化率として示されている。)