イサム塗料は2027年3月期第2四半期累計の連結経常利益が前年同期比62.3%増の7.4億円に拡大した。通期計画に対する進捗は60.3%、2Qは3.9億円、売上営業利益率は16.5%へ改善した。
イサム塗料は決算を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が7.4億円となり、前年同期比62.3%増となった。従来予想の6.5億円を上回り着地した。通期計画は12.4億円で、達成見込みは60.3%へと進捗した。
直近3か月の実績は7-9月期の連結経常利益が3.9億円で前年同期比94.1%増、売上営業利益率は8.0%から16.5%へ急改善。これにより同社の下期の利益見通しにも影響を与えると見られる。
会社側が公表した上期実績と据え置いた通期計画に基づき、下期の連結経常利益は前年同期比20.1%減の4.9億円と算定されている。
取引先比較としてはナトコほかが挙げられるが、本文では株探ニュースとして公開データに基づく情報の提供を行っている。