5日午前の東京市場でドル・円は157円台後半を中心にレンジ推移となった。朝に一時157円60銭近くまで下落した後、157円70〜80銭のレンジで推移している。ユーロ・円は177円82銭から177円25銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.1261ドルから1.1241ドルへ下がっている。
5日午前の東京市場において、ドル・円は一時157円60銭近くまで下落した後、157円70銭から80銭のレンジを中心とした動きが継続した。取引の初動での軟化が見られたものの、全体としては限定的な動きに留まり、レンジ内での推移が続いた。円はドルとユーロの双方に対して優勢となる局面が観測され、対ユーロではドルが若干強含みの動きを示した。
ユーロ・円は177円82銭から177円25銭へ下落し、ユーロ・ドルは1.1261ドルから1.1241ドルへと水準を切り下げた。これにより、ドル・円とユーロ・円の間には小幅な方向感の変化があり、全体的には円が相対的に強い地合いとなった。現在のレンジはドル円が157円60銭〜157円97銭、ユーロ円が177円25銭〜177円82銭、ユーロドルが1.1241ドル〜1.1261ドルの範囲内で推移している。