10時時点で日経平均は前日比約200円安の6万8700円台半ばへ下げ幅を縮小、電線株が下支え。光ファイバー関連の長期契約拡大の期待も語られる。
2日前場の東京市場で日経平均は下げ幅を縮小し、前日比約200円安の6万8700円台半ばまで上昇する場面があった。電線株のフジクラなどが堅調で日経平均を下支えした。
市場関係者は国内外で光ファイバーの長期契約締結が相次いでおり、需要の強さを意識した買いが入っているとみている。AI・半導体関連の需要拡大への期待も背景にあるとの声があった。
東証プライムの10時時点の売買代金は約2兆5194億円、売買高は約6億8037万株。銘柄動向ではSBG・東エレク・キオクシアが安い一方、ベイカレントは上昇。三井金属とバンナムHDは高い。