りそなホールディングスはJCB株の保有割合をグループで5.27%へ引き上げると発表。米PR大手エデルマンがプラップジャパンの筆頭株主となる契約を完了したほか、リネットジャパンは54億円規模の資本提携と増資を実施、トライアイズとアイコムが相互に株式を保有する動きを取る。
りそなホールディングスはJCB株式の保有割合をグループ全体で5.27%に引き上げることを明らかにした。これにはJCBが持つ加盟店ネットワークを活用したデジタル決済の検討など、関係強化の一環としての資本参加が含まれる。
プラップジャパンは米エデルマンと資本業務提携により、エデルマンが同社の筆頭株主になることを発表。エデルマンはこれまでのWPPグループから株式を取得し、議決権割合は約21.03%の現状から移行する見通しとなっている。
リネットジャパンはJX金属サーキュラーソリューションズ、SGホールディングス、PCSワイヤレスの国内外3社と資本業務提携を成立させ、総額約54億円を調達。回収から再資源化・再生素材化までを一体的に結ぶサプライチェーンの構築を目指す。
トライアイズとアイコムは株式を相互保有することで関係強化を図り、トライアイズはアイコム株0.19%、アイコムはトライアイズ株1.01%を取得。LIMNOの買収を踏まえ、今後は合弁運営へ移行する予定。